デジカメ一眼レフ開眼への道

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デジタルカメラ一眼レフの初心者と言いつつもう九年目に突入しました。多少の日々の成長と物欲ぶりに乞うご期待!

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朝夕の野良仕事・・腱鞘炎の代償

ここ半年ぐらい右腕の肘が痛くて治らない。
骨に異常があれば困るので、昨日整形外科に行きました。
結果、腱鞘炎の診断で、湿布だけもらって帰りました。
10年以上、運動らしきことをしていないので、こうなるのでしょう。。。

さあて、、、畑を放っておく訳にも行かないので、いつものように朝夕は”畑詣(?)”をするわけですが、さすがに朝夕はそれなりに涼しくなってきたこの季節、大してすることが無いのです。レタスの水遣りとエンドウの棚づくりぐらいで、おしまい。
仕方ないので、農園界隈を徘徊する始末。。
まずは、花見です。
Lumix G6 + G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6
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するとハウスから”猫”。
明らかに、警戒してる。我が家のクロと同じだ。。。
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我が家のヤーコンは3株だけだけど、来年はこれぐらいに増やしたい!
やるぞ!!(ちょっとその気になる)
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ということで、家に帰って、ヤーコン茶を飲む。
(家族は怪しい!といって飲んでくれない・・・)
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<映画批評>
ソロモンの偽証(前篇/後篇)
映画の評価は、例えるならば”ジェットコースター”。
つまり、”いいぞ!”と思って観ていると、”う~ん・・”となる映画。
私見ですが、この4時間の超大作を2時間に編集できたら満点に近かったかも・・・
お話は、クリスマスイブの雪の朝、男女の中学生が学校の裏庭で死体を発見する。
それは同級生だった。。。から始まり、色々な事件が絡み合って、後半は「犯人はコイツなのか?」ということで校内での裁判となる。
校内裁判・・・以前”鈴木先生(TVドラマ)”で学級裁判があったな・・
さすがに4時間の尺ではダレるところが無い。なんてありえないでしょう。
誰もがこの映画で評価するところは、中学生役の俳優さん、そしてそれに絡む先生、父兄の演技でしょう。
全くの素人の中学生を含む1万人のオーディションから選び、映画として作り終えた監督さんも評価できるでしょうね。
主役の当時14歳の女の子が全くの素人で、共演の俳優さんたちも「この映画、最後までできるのか・・」と不安になるぐらいの状況もあったらしいが、映像を見る限り、堂々としたものだった。これは称賛できる。
それと共演の男子(14歳で身長174cm!)。どこかのダンスユニットの子らしいが、素晴らしかった。
デビューしたての高良 健吾とダブってしまった。
後半の裁判シーンはもっと練りこむことができるのではとも考えたが、そんなギリギリの状態の俳優陣を率いてまずまずの出来だったのではないか。
日本映画もいいもんだ。
評点:85点⇒65点⇒77点(最終着地)

<<追記>>
何となく気になって、ソロモンの偽証の映画批評をWebでチョコチョコと眺めて感じたので、追記します。

近年、学校を舞台にした映画といえば、やはり「桐島、部活やめるってよ」でしょう。私はすでに3,4回は観た映画で、観るたびに感動は薄れるものではありません。
桐島・・・もソロモン・・・もいわば、群像劇ととらえると、共通点が見えてくるでしょう。
映画評論なんかでは、校舎から転落して死ぬ少年”柏木卓也”の死ぬ動機がはっきりしないとか、主人公たちの裁判に対する思いが希薄とか云々あるが、桐島⇒キリストなら、柏木⇒デビルもしくはカオスなのかなぁと思ってしまいます。
人間(あえて子供ではなく)、そんなになんでも割り切れるものではないし、見えないものを恐れ慄いたりするものであり、柏木君はその象徴かも。
そして、そもそも映画は観る人がそれぞれの感性で受け取るものであり、それも人それぞれでしょう。
私にとって、この映画が良かったと感じるのは、後で余韻が残り、あれこれ考える時間を与えてくれるものがあるかどうかです。
そういう意味では、とても良かった映画だと思います。
この映画が興行的に成功してのかどうかも知りませんが、これからも折に触れて観る映画だと思います。
ただ、一点。
4時間の映画を作って、それを2回に分けて上映する手法(商売)はやめてほしいものです。
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by naruto-hinata | 2015-10-04 18:20 | 農園写真 | Comments(0)