今週はバンコク(タイ)に居ました。。
2017年 06月 03日
今週は5月30日から6月2日まで、タイのバンコクに居ました。
行く前は雨季だろうし、ムシムシしてやだなぁぁ。なんて思っていたけど、着いた日の夜のウェルカムパーティ中、ずっと雨だったけどそれ以外は基本晴れてました。☀
でも毎度おなじみの半日ツアーなんぞはなく、2日目、3日目とギッシリ会議で最終日は朝食後空港という強行軍で、ホテル以外は近所を小一時間散歩したのと、徒歩15分圏にあるショッピングセンターに行っただけですわ・・・
でもそこそこ楽しかったし、まぁいいか!
「ようこそバンコク!」
Olympus OM-D E-M10
この”TERMINAL21”というショッピングセンターや近くの地下鉄などの入り口には金属(爆弾)探知機が用意させて物々しい状態でした。
というのも滞在中に地下鉄に爆発物が見つかるという事態も発生してましたので、、
微笑みの国”タイ”もヤバいな・・
このショッピングセンターは各フロアに東京、パリなどの名前がついており、そこそこ異国情緒の雰囲気ありましたぞ。。
最上階は映画館。なぜか邦画。
地下は雑貨。なぜかダイソー。
途中の階には、こんなものも。当然、ミニカー。
お相撲さんが柱と相撲をとって、おっさんはそれを含めた自分撮り。その後ろでもう一人のおっさんが写真を撮ったわけです。
そして最終の夜は「テロなんか怖くないぞ!」という人たちだけで、ホテルの外でどんちゃん騒ぎ(?)したらしい。その会場まではタクタクを飛ばして参上するという演出。
ホテルの前はまるで暴走族の集会だ!近くにいた人たちも呆然・・・
私は可愛い家族の顔が脳裏に浮かんで、、、ホテルに待機
そして昨日の午前中に空港へ行き、バンコクよさようなら・・・
いったい、何しにバンコクまで行ったのか???
<映画批評>
>>全て、機内で鑑賞。
海賊と呼ばれた男
機内だから字幕見たくないので、邦画です。
しかし、この映画、”雑さ”が目立ちますなぁ・・
原作は日本国が大好きな百田さん。監督も「永遠の0」と同じ。(名前忘れた・・)
それにしても原作を詰め込み過ぎでしょう。そして自分なりの解釈もなく、だらだらと撮る芸の無さは何だ!
まぁむいいよ。おかげでレンタルする手間が省けたと思う事にしょう。
評点:54点
本能寺ホテル
これも、チッと辛いね。。
人生をあいまいに過ごしている綾瀬さんがホテルのエレベータでタイムトリップし、織田信長に会って惚れる。。そして人生のあり方を知るというお話。
小市民の悩み事と、一国を治めようとしている信長がシンクロするところは悪くないと思うけど、如何せん締まりがない演出だ。
いい演出家が作れば。。。とナイモノねだりしても手遅れですな。
評点:56点
ラ・ラ・ランド
これは邦画じゃないけど、タイ航空だから字幕もなかった。。かなり辛い。
でも会話中心の”ムーンライト”観るよりはいいだろうと思った次第です。
結果、大体の話は解るし、音楽はいいし、評価はさておき、いい作品だとは思った。
一番良かったのは、ミュージカル風の作品の割にお話が深かったこと。
悪かったことは、、、エマ・ストーンの目と口がデカくて怖かったこと。。かな
評価はレンタルでしっかり観てからにします。
デッドプール
また観た。三度目かな、、やっぱりこの映画が一番良かった。。口直し。
行く前は雨季だろうし、ムシムシしてやだなぁぁ。なんて思っていたけど、着いた日の夜のウェルカムパーティ中、ずっと雨だったけどそれ以外は基本晴れてました。☀
でも毎度おなじみの半日ツアーなんぞはなく、2日目、3日目とギッシリ会議で最終日は朝食後空港という強行軍で、ホテル以外は近所を小一時間散歩したのと、徒歩15分圏にあるショッピングセンターに行っただけですわ・・・
でもそこそこ楽しかったし、まぁいいか!
「ようこそバンコク!」
Olympus OM-D E-M10
この”TERMINAL21”というショッピングセンターや近くの地下鉄などの入り口には金属(爆弾)探知機が用意させて物々しい状態でした。
というのも滞在中に地下鉄に爆発物が見つかるという事態も発生してましたので、、
微笑みの国”タイ”もヤバいな・・
このショッピングセンターは各フロアに東京、パリなどの名前がついており、そこそこ異国情緒の雰囲気ありましたぞ。。
最上階は映画館。なぜか邦画。
地下は雑貨。なぜかダイソー。
途中の階には、こんなものも。当然、ミニカー。
お相撲さんが柱と相撲をとって、おっさんはそれを含めた自分撮り。その後ろでもう一人のおっさんが写真を撮ったわけです。
そして最終の夜は「テロなんか怖くないぞ!」という人たちだけで、ホテルの外でどんちゃん騒ぎ(?)したらしい。その会場まではタクタクを飛ばして参上するという演出。
ホテルの前はまるで暴走族の集会だ!近くにいた人たちも呆然・・・
私は可愛い家族の顔が脳裏に浮かんで、、、ホテルに待機
そして昨日の午前中に空港へ行き、バンコクよさようなら・・・
いったい、何しにバンコクまで行ったのか???
<映画批評>
>>全て、機内で鑑賞。
海賊と呼ばれた男
機内だから字幕見たくないので、邦画です。
しかし、この映画、”雑さ”が目立ちますなぁ・・
原作は日本国が大好きな百田さん。監督も「永遠の0」と同じ。(名前忘れた・・)
それにしても原作を詰め込み過ぎでしょう。そして自分なりの解釈もなく、だらだらと撮る芸の無さは何だ!
まぁむいいよ。おかげでレンタルする手間が省けたと思う事にしょう。
評点:54点
本能寺ホテル
これも、チッと辛いね。。
人生をあいまいに過ごしている綾瀬さんがホテルのエレベータでタイムトリップし、織田信長に会って惚れる。。そして人生のあり方を知るというお話。
小市民の悩み事と、一国を治めようとしている信長がシンクロするところは悪くないと思うけど、如何せん締まりがない演出だ。
いい演出家が作れば。。。とナイモノねだりしても手遅れですな。
評点:56点
ラ・ラ・ランド
これは邦画じゃないけど、タイ航空だから字幕もなかった。。かなり辛い。
でも会話中心の”ムーンライト”観るよりはいいだろうと思った次第です。
結果、大体の話は解るし、音楽はいいし、評価はさておき、いい作品だとは思った。
一番良かったのは、ミュージカル風の作品の割にお話が深かったこと。
悪かったことは、、、エマ・ストーンの目と口がデカくて怖かったこと。。かな
評価はレンタルでしっかり観てからにします。
デッドプール
また観た。三度目かな、、やっぱりこの映画が一番良かった。。口直し。
by naruto-hinata
| 2017-06-03 21:31
| お仕事写真
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