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デジカメ一眼レフ開眼への道

degiichi.exblog.jp

デジタルカメラ一眼レフの初心者と言いつつもう九年目に突入しました。多少の日々の成長と物欲ぶりに乞うご期待!

カテゴリ:映画批評( 47 )

==2016年、今年観た映画の振り返り==
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今年は58本の映画を観ました。
(相変わらず、DVDが主ですが、、)
総評
・今年の最大の傾向は、評点不能が続出(?)。
そのほとんどがいい意味で“点数付けるのが無理!”というヤツらです。
・やや面白いレベルが多く、順位付けが困難
と言いつつもまずは、

”年間BEST5”
1位:キングスマン
この映画、大好きです。
テンポもいいし俳優陣もいい。日本では絶対作ることができない!と断言。
続編をリクエストしたい!!

2位:ちはやふる(上の句の方がいいかな・・)
広瀬すずの“今”が光る作品。
漫画のイメージとは大きく異なる広瀬さんががんばった作品。
松岡さんや野村さん、それから”机くん”いいなぁぁ

3位:バクマン
“え~、なんで~”と思われても構わない。好きだから。

4位:あやしい彼女(日本版)
前半のダルさとイマイチ辻褄が合わない終盤はご愛敬です。
多部ちゃんは今年の主演女優賞です!

5位:サニー
韓国映画、恐るべし!

次点はこんな感じです。
・紀子の食卓(古くてすみません。。)
・ズートピア(ホントはBEST5に入れたかったが、、、)
・花とアリス
・バケモノの子
・予告犯
・あん
なんか多いな・・
評判の映画、君の名は、クリード、オデッセイ、スターウォーズ/フォースの覚醒、007 スペクター、パレードへようこそ・・・は次点にも入れなかった。。

そして、最後に“採点不能映画”
*この世界の片隅に
もちろん“今年のNo.1”でも良かったが、たった一度、映画館で観ただけで点数けるなんて勿体ないでしょ。この映画は。これから死ぬまで何十回と観て色々なことを味わうためにココに置いておきます。
*野火
観るのが辛いから何十回も観ないでしょうが、、、でも重すぎて点数は付けられませんでした。
*JACO
私にとっては“ヒーローもの”ですから、、、
申し訳なくて点数は付けませんでした。

最後はワースト
今年、DVDでHERO(2015)を観た時“今年のワーストは決定!”と思ったが、上には上(下には下と言うべきか)があった。
それは“ギャラクシー街道”。年末観たインディペンデンス・ディ:リサージェンス“がそこそこなものに見えてしまうから不思議だ。ある意味”全てが救われる貴重な映画“でしょう。

来年もよろしく!
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by naruto-hinata | 2016-12-31 22:10 | 映画批評 | Comments(0)
まず、本日開催された次女が通う大学のピアノサークルのクリコン(クリスマスコンサートのことらしい)のこと。
東京の南大沢駅から徒歩5、6分のホールで開催されたコンサート。
この駅、初めて降りたが、典型的なベッドタウンで日曜だから人出も多かった。
大型スーパーやこんな建物もあった。
Lumix G6
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会場は大小数ホールある文化会館。
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ホールのキャパは確か500名程度。だが、今日のお客様は約10名+身内(サークルメンバー)とかなり寂しい人の入りだ。
このサークル、広報は居ないのか??
父ちゃん頼まれなくてもやっちゃうよ・・・
娘のピアノの出来は兎も角、三部構成でなかなか盛りだくさんのコンサートだった。(実は父ちゃんは娘の出た二部が終わったら帰りましたが、、)
来年はもっと盛大にやりませんかね。実行委員会なんか組織して。

そして、昨日は大腸の内視鏡検査で1日がつぶれました。。。(収穫(?)は盲腸入り口のポリープ一つ。)

それでもってその前日の金曜日は池袋で「この世界の片隅に」を鑑賞。
金曜の昼一は空いているだろうと踏んでのスケジュールは見事に当たり、おじさん、おばさんが目立ったが観客はまばらだった。
(嬉しいような悲しいような・・)
エンドロールが終わり会場の明かりがつくと皆無言で映画館を後にする。
エスカレータで降りてゆく時、前に居たおじさんはずっとハンカチを持って泣いていた。
私も目は赤かっただろうが、綿密な予習の成果か、大泣きせず、冷静に映画を観ることができたと思う。
スターウォーズの初日だったことを思い出すが、今日は観る気がしなかった。

<映画批評>
この世界の片隅に
正直、今はよく解らない・・・
映画評論家が言うところの「今年No1映画」「日本映画史に残る名作」「100年の一度の作品」なのかどうか。
ただ、”のん”(能年玲奈)と”すずさん”が一体化したことで、ある意味で”奇跡”が起こったような気がする。
映画はかなり原作の漫画に忠実だったが、周作とりんさんの話はすっぽりと抜けていた代わりに、エンドロール時にはその後のすずさんと周作さん一家の未来が描かれていたが、この構成に関しては良いか悪いかは不明だ。
ただ、一見してスローな雰囲気を醸し出している作品だが実際はやたらテンポが速く、映画そのものもあっという間に終わった感じがした。(褒めてます。)
そして、玉音放送後にすずが発する怒りと戦争が無かった頃を思って発する言葉は観る者にインパクトを与える効果大だ。
でも、おそらくこの作品は5回ぐらいは観ないとダメなのかもしれないと思う。
上映5週目だが、すでに10回以上映画館に足を運んでいる猛者も居るらしい。
私はそんなことはできないので、DVDが出たら3回/年をノルマにしよう。
最後に、、
たぶん大泣きできなかった理由の一つに、「玉音放送→敗戦→平和な時代の予感」が自分には納得できなかったことをあげざるを得ない。
個人的ではあるが、私の父の本当の戦争は、この後だったからだ。
父は終戦後も数年シベリアに抑留されて強制労働していた。
今年92歳の父はほとんどその時の話はしないし、こちらから聞きもしない。これでいいのかなぁ。
映画を観終わって、そんなことを考えている。
評点:不明、不能。ただし”のんさんは100点!”声優にアカデミー賞があればなぁ・・・

後日、北川景子主演の「この世界の片隅に」の実写版でも観るかのぉ。

12/23追記
YouTubeで2011年8月に放映された日本テレビの実写ドラマを観た。
「終戦ドラマスペシャル」と銘打ったドラマで、この作品(原作)の”重い部分”と”悲しい部分”のみにフォーカスを当てた感じだ。
また、「北川景子=ぼんやり娘」がどうしてもピッタリ来ないので、原作から入った私にとっては最後まで違和感を払拭できなかったが、これはこれで悪くはなかったと思う。
ただ、「この世界の片隅に」と題するなら、このトーンのドラマはないでしょう。。。

12/30再追記
初見の感想に「たぶん大泣きできなかった理由の一つに、「玉音放送→敗戦→平和な時代の予感」が自分には納得できなかったことをあげざるを得ない。」
と書いたけど、今、この映画を毎日思い出しては考える中で、ちょっと感想に変化が出てます。
おそらく作者(原作者、監督ともに)は終戦直後を最後のシーンにしなかったということは、今我々が生きている世界、そしてこれからの世界に思いを馳せてメッセージを発信しているのでしょう。
何も終戦(敗戦)にこだわることなく、毎日を生きる。世界の片隅で。。。
ただ、それだけのことです。だからいつどんな時でも観ることのできる不変(不朽)に名作となるでしょう。この映画は。そして”天才”のんさんの復活を心から祈ります。
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by naruto-hinata | 2016-12-18 18:22 | 映画批評 | Comments(0)
今年最高どころか、日本映画史上に残る傑作。「君の名は」が10年に一度なら、「この世界に・・・」は100年に一度の作品。等々、評価はうなぎ上りのアニメなんだけど、、、
当然、観るべき映画と決めてはいるが、今回は十分に予習して観ようとも決めた。
あまりにも作品に込められた思いと実際の内容が濃すぎるとのことなので、見逃したくないし、だきるだけすべてを感じ取りたいから。

まずは、ネットやラジオ、TVの評価を拝見(多少のネタバレ談もOK)。そして原作の購入。
先週末に本屋で買って、一気読みした。(漫画だし、すぐに読めるのは当たり前か・・)
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暇な時に読んでいる「神戸在住」という漫画が我が家にあるんだけど、コイツはちょっと日常過ぎて読み辛い。。
その点「この世界の・・・」は戦中の市民の生活を淡々と描き、かつその生活が戦争だからどうこういうような重いものではなく、ある意味、笑いも含めて軽やかに描かれている。一部を除いて。。
下巻のほぼ最後に雑音まぎれのラジオで玉音放送を聞き終えた主人公が怒り狂うシーンは人間として絶対に忘れてはいけないモノなのだ。
映画は上映から3週目で現在ランキングは6位だ。君の名はを抜く日も近いかも・・(希望)
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by naruto-hinata | 2016-12-04 17:26 | 映画批評 | Comments(0)
12月1日は40年間愛聴している”ジャコ・パストリアス”(ジャコパス)の誕生日。
1987年に35歳で無くなってからも、ブートレグを中心に駄作CDを買い漁っていた日々もあったなぁ~。
はじめてのソロアルバムは衝撃的で、スタンリークラークのような派手さはないが、ただただ独特の音色と完ぺきなまでの指づかいに惚れてしまったわけです。
Weather Reportの一員として2度、自らのビッグバンドで2度コンサートを見ることができて、ラッキーだったと思っている。ただ、ジョニミッチェルとのコンビでの来日が実現できなかったのが残念だ。

そんなわけで、12月1日新宿の映画館で”Jacoのジャパンプレミア”が開催されたので、いそいそと出かけたのです。
Olympus OM-D E-M10
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今回は映画批評ではなく、ジャコのドキュメンタリー映画”Jaco”を観たという報告とします。
会場は満席。席数が100名足らずなので、当たり前だと思うけど、チケット発売日には完売だったと思う。
私は、夜中0時のNetでの発売と同時にゲットしましたよ。(当然!)
周りを見渡すとJacoが死んでから生まれたであろう人たちもいたけど、やはり”年寄り”が目立った。
中村梅雀さんも来てるかなと思ったが、見当たらなかった。
梅雀さんは生前Jacoが使用していたベースギターを所有している数少ないファンの一人であり、歌舞伎役者でベーシスト。会いたかったなぁ~。
映画の内容は子供時代の8mmか何かのフィルムやスティング、ジョニ、ウエインショーター、そして今回はなんだか敵役のような役回りのジョーなんかがインタビューを受けながら警備員に殴り殺されるまでの歴史を辿る形式。ドキュメンタリーなので過度の演出は不要とは思うが、後半なぜか”ロックに影響を与えたジャコ”的なお話になって、ちょっと肩透かしだったかな。
映画の後は、トークショーがあり、まずまず満足して、帰宅。
今日から正式に公開させたので、ぜひご覧いただきたい。
ジャコが好きになるから・・・
評点:不可能
だって、ジャコは永遠のヒーローであり、私が死ぬまで聞き続ける音楽家なのだから。
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by naruto-hinata | 2016-12-03 23:41 | 映画批評 | Comments(0)
昨日まで神戸の実家に長女と帰ってました。
もう行くこともないかも知れない『フルーツフラワーパーク』に、じいさん、ばあさんを連れて行ってきた。
なぜもう行かないかというと・・・
  ↓
http://www.city.kobe.lg.jp/business/promotion/industry/ffp_jigyo.html
つまり赤字の垂れ流しで、神戸市としては決断するしかないということです。
今や入場料は無料、500円/1日の駐車場も中で買い物すると無料。やけくそか・・
ただ、夜になるとイルミネーションが派手でそこそこ人も来るようだ。

クリスマス過ぎてます。。悲しいかも
Sony α6000 + E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
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遊園地だってあるのに・・・
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我々が居る間に入園していた人は、100人未満でしょう。
ばあさんのリクエストで、写真をいっぱい撮ったので、娘がフォトブックにするそうだ。楽しみ。
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来年も埼玉-神戸の往復は続くのです。。

そして
映画批評、2015年の振り返りです。
2015年は全部で64本観ました。
今年は”大外れ!”が少なかった分、”大当たり!!”も少なかった気がする。
ということで、恒例のベスト5です。
(DVD派(?)のため、毎度のとおり公開年とタイミングは同期してませんので、あしからず、、)

ベスト1.ゴーンガール・・・感動ものではないし、サスペンス&コメディという不思議な映画だったが、
       なにより映画作りの緻密さに軍配。
       自由奔放(?)な妻に振り回されてオロオロする旦那さんはどこでもいるが、奥さんが最後に宣う
       セリフにノックアウト状態なのです。

    2.女神は二度微笑む・・・インド初のサスペンス映画。
       いままで何本か観たインド映画で”ハズレ”は無し!本当に質の高い映画作りに感心します。
       「ドラゴン・タトゥーの女」の監督さんによるリメイクも決定。悲しい物語だが、女性の強さも十分に
       アピールしている作品。

    3.チャッピー・・・当たりはずれの大きな監督さんだが、今回は大当たり!かな。
       ヤクザ夫婦に育ちられるロボット君が可愛くもあり、哀れでもある。次回作も期待しますよ、
       ブロムカンプさん。

    4.6才のボクが大人になるまで・・・同じ俳優陣で12年間撮り続けた作品。
       それだけで感嘆するのだが、その間の女優さんの”劣化度”も半端ない。恐ろしいことです。
       6才のボクも最後は18才となり、髭が生えてますから。。
       この映画も最後に将来の恋人となりそうな女性との会話がすごくいい!是非見ていただきたい。

    5.マッドマックス 怒りのデスロード・・・主役はマックスではなく、共演のシャーリーズ・セロン。
       とにかく、スピード感が半端じゃない。ここまで全くタルミが無い映画も珍しい。
       これも当然、映画館で観るべき映画なんだけど、、DVDですみません。

次点:怪しい彼女、インターステラー、ガーディアン・オブ・ギャラクシー、ショート・ターム、トンマッコルへようこそ ぐらいですかね。

ワーストは・・・何と言っても
”るろうに剣心 京都大火編”、”るろうに剣心 伝説の最期編”で決まりですね。
こんな映画が大ヒットする日本映画界と観客に”喝!”でしょう。

では、来年もよろしく。
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by naruto-hinata | 2015-12-31 15:54 | 映画批評 | Comments(0)
昨日の展示会は農業だけではなく、花の展示もやってました。
フラワーアレンジメントコーナーもあり、全く興味が無い私でもそこそこ楽しめましたよ。
こんな感じ・・
 ↓
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どうです?
いいけど、やはり自然が一番かな。

そうそう、唯一の”お土産”(自分向けですが)はこれ。
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コイツを腕や腰にぶら下げておくと蚊が来ないそうな・・・(ホンマか?)
しかも、電池交換すれば半永久とのこと。。
大喜びで買いましたが、帰って調べるとamazonでも売っていた・・・
まぁ、いいか。蚊が飛ぶ季節までタンスに入れておくかな。(ちなみに蚊以外は効果なし!)

<映画批評>
Wood Job!
三浦しおん原作の映画化ですが、結論から言えばそこそこ面白いかな。
あえて”そこそこ”と言ったのは、ラストでしょうね。
ふにゃふにゃな高校出たてのお兄ちゃんに村の小学校の先生(長澤まさみ)が惚れるだけの説得力、そして都会から舞い戻るくだり・・・う~ん。もう少し練ってほしかった。
それ以外は、まずまずですよ。(偉そうな発言)
評点:72点
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by naruto-hinata | 2015-10-17 22:57 | 映画批評 | Comments(2)
今日は昼間、池袋に福袋あさりのお供、そして夕飯はすき焼きで腹いっぱいです。
こんな正月が毎年続くのです。。
そして、
映画批評、2014年の振り返りです。
2014年は全部で57本観たようです。
毎年、観る本数が増えるのは喜ばしいことですが、”なんじゃこりゃ・・”も増えたように思います。
ということで、恒例のベスト5です。(公開年と私が観たタイミングは同期してませんので、、)

ベスト1.はじまりのみち・・・何度観ても(3度だけですが、、)感動します。
      賛否両論があった映画のようですが、、、
      私は断然、この映画を支持しますよ。
      木下恵介の母を連れての疎開旅、どうってことない風景や言動に感動するわけです。

    2.この空の花「長岡花火物語」・・・なぜ、長岡で花火大会が催されるのか、知ってます?
      大林監督の独特の世界が広がった作品です。
      ちょっと理解に苦しむ箇所が多いのも大林さんならではですね。

    3.オールドボーイ・・・ちょっと古い映画ですが、改めて韓国映画の質の高さが判ります。
      すでにハリウッドでのリメイク版もDVDで出ているので、これも観るしかないでしょう。

    4.ゼロ・グラビティ・・・映像の凄さと出演料の凄さが際立ってました。。
      映画ってすごいですね。。

    5.ワールドウォーZ・・・高速ゾンビ、、怖いですね。ゼロ・グラビティと違って、出演者大勢です!
      この映画は映画館で観ないと・・・と言われそうです。(誰に?)

次点:小さなおうち、そして父になる、セデック・バレ ぐらいですかね。

ワースト3は・・・
アナザー、チョコレート・ガール、ゴジラですね。
酷すぎる作品ですよ。(観覧注意映画!)

<追伸>
昨日はカメラ達に感謝したのに、今日は思わずNet販売を”ポチッ”としました。
Sony α6000がもうすぐ我が家に降臨することでしょう・・・
先日Eマウントのレンズ売っちゃったよ!どうする!私・・・
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by naruto-hinata | 2015-01-01 20:03 | 映画批評 | Comments(0)
本当に久しぶりです。映画館。
それも朝8:50上映!500席超の会場はガラガラ(50名は居なかったと思う。まるで某社のセミナーのよう。。。)
人混みが嫌いな私は「映画は朝か夜観るに限る」ようだ。
今回、娘は友達と”ルパンvsコナン”を見に行ってしまったので、「一人鑑賞」ですよ。

ところで、なんといっても今年後半の目玉映画はふたつの”ゼロ”でしょう。
それは”ゼロ・グラビティ”と”永遠の0”。(勝手に目玉だと思っているだけだけど・・・)

そこで父ちゃんは”永遠の0”を鑑賞。(毎度の批評後半で・・・)

そんな訳で午前中は映画、でも午後はやることが無く乗連寺と赤塚植物園に参上したんだけども植物園はすでに正月休み。乗連寺もこんな横幕が・・・
もうどこもかしこも正月準備なんですね。
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ブラブラしてると、、おぉぉ家から”お買い物指令”が!
しょうがない、食材とトイレットペーパーを買いに行く。
無事使命を果たしたは私は再度散歩へ出向いたけれど、これは完全不発ですよ。
ぶっ飛んだ(?)ガマの穂でも撮っておきます。この前、コイツを天ぷらにして食べてるテレビを観た記憶がよみがえる。。
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カモたちがエサ不足ではと心配したおばさんたち数人がエサやりしてた。微笑ましいが画像は粗い。
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しかし今日は寒かった。また風邪ひかないように家に帰って紅茶を飲んであたたまりましょう。

<映画批評>
永遠の0
この映画は今年初めから楽しみにしていた映画なんだけど、映画館まで足を運んで観るか否かをかなり悩んだ映画なのだ。
小説はだいぶ以前に読んだけど、完全に腑に落ちるものではなかった。
確かに面白かったし、この小説のあと百田氏の小説は5冊ほど読んだのだからある意味”ファン”なのだけど、戦場を舞台にするヒューマンドラマってちょっと重い。それにこれだけ売れた小説の映画化はほぼ駄作で終わることは周知のとおりだから・・
さて結果は、、、
まぁ、悪くないし、かなり感動したのは事実。
私がもともとこの映画でもっとも気になっていたのが景浦氏が登場する”あるシーン”なんだけど、映画ではスルリと描かれたされた(語られた)。冷静に考えれば、ドラマの後半にこのシーンを強調すると、この映画の主役(もっともおいしい部分)の座は景浦になり兼ねないし、戦争映画が任侠映画にもなり兼ねない。
ネットは宮崎駿氏がこの映画や原作、作者を批判していると掲載されていたが真偽のほどは不明。
あなたの映画よりは感動しますと言いたいね。
ただ、個人的に「ラブアタック時代」から知っている百田氏の記念すべき長編小説第一弾であるこの題材を映画として観れたのはよかったと素直に考えよう。
ついでに言うと同時期に「かぐや姫」の映画が上映されていることは、百田氏にとっても感慨深いのでは。。。(これは学生時代の百田氏の”活躍”をご存じな方しか判らないオチですが、、)
追伸:最後に・・・エンドロールのサザンオールスターズだけはやめて!!
   これが無ければ5点upでしょ。
評点:75点

<映画批評>
シュガーマン「奇跡に愛された男」
コレ、すごい!
長編ドキュメンタリー映画だけど、なんともスゴイ映画だ。
30年(もっと前かな?)以上前にアメリカのデトロイトの場末のバーでスカウトされた歌手、ロドリゲスはUSではまったく売れなかったが、なぜか”南ア”で大ブレイクしてしまう。(南アだけで100万枚突破の大ヒット)
そのことは本人は全く知らない。(つまり印税もらってない!)
そこで南アのおっさんがこのロドリゲスさんを探すという映画。
「もう死んでる」という噂のロドリゲスさんのあまりにも衝撃的な登場、そしてそのあとの南アでのコンサート風景・・・なんとも不思議なドキュメンタリーだった。
この映画でロドリゲスさんのファンになった人は全世界で激増したようだ。(私もその一人)
今度CD買いますよ。
ただ、エンドロール中に流れる音楽後半の不気味な響きがいや~な予感を・・・取り越し苦労であればいいが、、、
評点:77点(ラッキーナンバー)

<映画批評>
グランド・マスター
ブルースリーの師匠”イップマン”の物語。
ちょっとこの手の映画は・・・苦手かも。
もうちょっと深く掘った物語にしてほしいけど、カンフー映画だからこうするしかないのか・・・
イップマンさん強かったのね。
評点:60点
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by naruto-hinata | 2013-12-29 17:57 | 映画批評 | Comments(2)
先週末収穫したサイマイモの第一作。
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これは「イモ羊羹」なんです。

粉寒天・・・我が家の在庫切れ
裏ごし・・・めんどくさい
入れ物・・・いいかげん

てな訳でこんな作品・・・
(味)
やっぱり寒天はちょっと欲しかったかな。
(見た目)
なんか色がマダラ。

実は、結構「虫食い」が多いので焼き芋にして料理中、食事中に虫が出てくるのも嫌なので
皮むきして料理したわけですよ。

<映画批評>
モンスタートーナメント
いや~。最近”変な作品”を多く観ているが、今回もソレです。
怪物どもがレスリングをするのです。
狼男、フランケン、ゾンビ、沼に住む怪物(名前忘れた)等等がひたすらデスマッチ。
二、三度は”クスッ”とするが、それだけ。
迫力やホラー性ははなから期待してないけど、笑えないのはどう?
いろんな見方あるのかもしれないが、私はダメでした。
評点:40点
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by naruto-hinata | 2013-11-23 22:53 | 映画批評 | Comments(4)
娘の「宿題」・・・世界の料理(あまり有名じゃないモノ)を作ろう!
これ、サモサです。
一言でいえば、「インド版、揚げ餃子」。具はお芋をカレー粉で炒めたもの。
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お味は美味しいに決まってます。。。?
サモサだけじゃ寂しいので、カレーとなぜかチキンナゲットを添えてみた。
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少々時間がかかったけど、なんとか昼飯にありつけたょ。

(映画の話)
思いっきり暇だったので、いままで投稿したブログを見返していたら、結構映画を観ていることに気がついた。。。
そこで、2011年、2012年の映画、ベスト/ワーストの発表!
(留意点)
1.ほぼ、DVD鑑賞なので、本当の意味での"最新版"ではない映画がほとんど
2.自分で評点を付けている訳だが、評価ポイントがブレブレのため、ほとんど点数があてにならない

ということで、、、
2011年のベスト5!
1位 グラントリノ
(間違いなく傑作です。一生、頭のどこかにこの映画の印象が残ることでしょう。)
2位 バットマン・ダークナイト/阪急電車 片道15分の奇跡/息のできない
(「バットマン」の出来の良さは皆さん認めるところでしょう。全編繰り広げられる「ダーク色」はスゴすぎます。「阪急電車」は、シナリオと俳優さんたちの素晴らしさが光りましたね。いわゆる「小品」とも言える作品ですが、素晴らしかった。「息のできない」はベスト1でも良いかも知れない。韓国映画恐るべし!)

3位 ボックス!
(まさに個人的な趣味です。それ以外に理由無し。大好きな映画です。)
4位 十三人の刺客
(邦画の話題作に良いものは見出し難いですが、これは別格。「ええもん、観せてもろた」と思える作品。昔、アンタチャブルを観たときと似た感じがしました。)
5位 キックアス/ブラックスワン/冷たい熱帯魚
(キックアスは「拾い物」ですね。何度観ても楽しめる映画。ブラックスワンは心理ドラマとしてよく出来ています。冷たい熱帯魚は、、、前作の”大作”「愛のむきだし」ほどではないですが、邦画の傑作です。)
2011年のワースト3!
1位・・無し!!
実はこの年は、あまりにもひどい映画を観ていません。つまり”当たり年”でした。
***この年、50本程度ですが映画を観ました。ほとんどの作品がそれなりに楽しめましたね。ラッキーと言うべきか・・・、ココ数年、ポケモンやNARUTO、名探偵コナンしか映画を観ていなかったような気がするけど、「時々は良い映画を観よう」と言う気持ちにさせてくれた年でした。***

さぁ、では
2012年のベスト5!
1位 ヒューゴの不思議な発見
(映画を愛する監督さんが作った作品。それだけで良い!)
2位 桐島、部活やめるってよ
(この監督さん、上手い!こんな映画の作り方は素人の私にはとても新鮮で印象に残るものでした。)
3位 スーパー
(”キックアスのパチもん”かと思ってみましたが、完全に裏切られました。キックアス以上の出来です。)
4位 先生を流産させる会
(なかなかこの題名で引いてしまう方も多いでしょうが、「告白」なんかよりも面白いです。ただ、子供に見せるのは、ちょっと考えてからにしましょう。)
5位 ドラゴンタトゥの女
(オープニングの”掴み”が最高!最後まで飽きさせない展開がスゴい。)
2012年のワースト3!
チョコレートバトラー、RIVER、トロールハンター、CUT、、etc.
いゃ〜、いっぱいあります。2011年が当たり年だったのに、2012年はこんなことになるなんて・・・
それなりに評判の良さそうなものを観たつもりだけど、、、
2012年の教訓:公開年に拘らず、良い映画を観よう。
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by naruto-hinata | 2013-01-05 23:47 | 映画批評 | Comments(4)