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デジカメ一眼レフ開眼への道

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デジタルカメラ一眼レフの初心者と言いつつもう九年目に突入しました。多少の日々の成長と物欲ぶりに乞うご期待!

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==2016年、今年観た映画の振り返り==
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今年は58本の映画を観ました。
(相変わらず、DVDが主ですが、、)
総評
・今年の最大の傾向は、評点不能が続出(?)。
そのほとんどがいい意味で“点数付けるのが無理!”というヤツらです。
・やや面白いレベルが多く、順位付けが困難
と言いつつもまずは、

”年間BEST5”
1位:キングスマン
この映画、大好きです。
テンポもいいし俳優陣もいい。日本では絶対作ることができない!と断言。
続編をリクエストしたい!!

2位:ちはやふる(上の句の方がいいかな・・)
広瀬すずの“今”が光る作品。
漫画のイメージとは大きく異なる広瀬さんががんばった作品。
松岡さんや野村さん、それから”机くん”いいなぁぁ

3位:バクマン
“え~、なんで~”と思われても構わない。好きだから。

4位:あやしい彼女(日本版)
前半のダルさとイマイチ辻褄が合わない終盤はご愛敬です。
多部ちゃんは今年の主演女優賞です!

5位:サニー
韓国映画、恐るべし!

次点はこんな感じです。
・紀子の食卓(古くてすみません。。)
・ズートピア(ホントはBEST5に入れたかったが、、、)
・花とアリス
・バケモノの子
・予告犯
・あん
なんか多いな・・
評判の映画、君の名は、クリード、オデッセイ、スターウォーズ/フォースの覚醒、007 スペクター、パレードへようこそ・・・は次点にも入れなかった。。

そして、最後に“採点不能映画”
*この世界の片隅に
もちろん“今年のNo.1”でも良かったが、たった一度、映画館で観ただけで点数けるなんて勿体ないでしょ。この映画は。これから死ぬまで何十回と観て色々なことを味わうためにココに置いておきます。
*野火
観るのが辛いから何十回も観ないでしょうが、、、でも重すぎて点数は付けられませんでした。
*JACO
私にとっては“ヒーローもの”ですから、、、
申し訳なくて点数は付けませんでした。

最後はワースト
今年、DVDでHERO(2015)を観た時“今年のワーストは決定!”と思ったが、上には上(下には下と言うべきか)があった。
それは“ギャラクシー街道”。年末観たインディペンデンス・ディ:リサージェンス“がそこそこなものに見えてしまうから不思議だ。ある意味”全てが救われる貴重な映画“でしょう。

来年もよろしく!
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by naruto-hinata | 2016-12-31 22:10 | 映画批評 | Comments(0)
今日は次女が外出。
妻と長女と三人でなぜか秋葉原に来ました。
Sony α6000
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私はMP3プレイヤーのバッテリーを娘はメガネとスマホのケース・・・
一人でウロウロするのとは勝手が違うため、ディープな場所はほどほどです。
やはり年末ならではの”置物”もありました。
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体中に人様の願い事をまとったダルマさん。
ちょっと荷が重いなぁ・・・

私はさっさと目的を果たしたが、娘は結局、メガネだけ新調。
スマホケースその他は、池袋で。。なんじゃそりゃ。
でもまぁいいか。
昔は電脳福袋を漁ってみたり、出物を求めてウロついたココ、秋葉原。
今は昔の物語。

<映画批評>
インディペンデンス・ディ:リサージェンス
年末になって、やってしまった!この映画を映画館で観た人にはご愁傷様と言いたい。
この手のジャンルで緊張感“0”な映画ほど、悲しいものはない。
ところで大統領は何処??
年に何本かは踏んでしまう地雷作。まだDVDでよかったよ。
評点:45点

世界から猫が消えたなら
第一印象は“惜しい作品”。
人間は明日死ぬことになった時に何を考え、どんな行動をとるのか。
人はいろいろなことを考える側面を持っているものだから、なかなか“死ぬ前にこうするんだ”なんて決められない。でもやらなければならないことがあるのでしょう。
これは“終活映画”なのです。
内容としてはなかなか深いことをテーマとして映画を観る側に伝えようとしているのは判るけど、どうも説明不足と説明過多が目立って、それが雑音となる。脚本、演出が良ければ、今年のBEST5入りは出来たでしょう。。
惜しい一作。
評点:73点

追記 映画
マエストロ
今月実家でじいさん、ばあさんとDVDを観た。
お年寄りも知っている西田敏行主演。
「日本映画はまぁ、こんなものでしょう」的な映画。
可もなく不可もなくと言いたいところですが、不可部分が多いかな。。
テンポの悪さは特にね。
でも年寄りと観たから、良かったかも。(なんかちょっとだけ感動したし。)
しかし、クライマックスの一人のためのコンサートは痛すぎますよ。
原作があるらしいけど、これも原作通りかな??
なら、原作自体に問題あり!
ただ、ワーストじゃない。
評点:63点
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by naruto-hinata | 2016-12-30 18:55 | 家族写真 | Comments(0)
まず、本日開催された次女が通う大学のピアノサークルのクリコン(クリスマスコンサートのことらしい)のこと。
東京の南大沢駅から徒歩5、6分のホールで開催されたコンサート。
この駅、初めて降りたが、典型的なベッドタウンで日曜だから人出も多かった。
大型スーパーやこんな建物もあった。
Lumix G6
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会場は大小数ホールある文化会館。
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ホールのキャパは確か500名程度。だが、今日のお客様は約10名+身内(サークルメンバー)とかなり寂しい人の入りだ。
このサークル、広報は居ないのか??
父ちゃん頼まれなくてもやっちゃうよ・・・
娘のピアノの出来は兎も角、三部構成でなかなか盛りだくさんのコンサートだった。(実は父ちゃんは娘の出た二部が終わったら帰りましたが、、)
来年はもっと盛大にやりませんかね。実行委員会なんか組織して。

そして、昨日は大腸の内視鏡検査で1日がつぶれました。。。(収穫(?)は盲腸入り口のポリープ一つ。)

それでもってその前日の金曜日は池袋で「この世界の片隅に」を鑑賞。
金曜の昼一は空いているだろうと踏んでのスケジュールは見事に当たり、おじさん、おばさんが目立ったが観客はまばらだった。
(嬉しいような悲しいような・・)
エンドロールが終わり会場の明かりがつくと皆無言で映画館を後にする。
エスカレータで降りてゆく時、前に居たおじさんはずっとハンカチを持って泣いていた。
私も目は赤かっただろうが、綿密な予習の成果か、大泣きせず、冷静に映画を観ることができたと思う。
スターウォーズの初日だったことを思い出すが、今日は観る気がしなかった。

<映画批評>
この世界の片隅に
正直、今はよく解らない・・・
映画評論家が言うところの「今年No1映画」「日本映画史に残る名作」「100年の一度の作品」なのかどうか。
ただ、”のん”(能年玲奈)と”すずさん”が一体化したことで、ある意味で”奇跡”が起こったような気がする。
映画はかなり原作の漫画に忠実だったが、周作とりんさんの話はすっぽりと抜けていた代わりに、エンドロール時にはその後のすずさんと周作さん一家の未来が描かれていたが、この構成に関しては良いか悪いかは不明だ。
ただ、一見してスローな雰囲気を醸し出している作品だが実際はやたらテンポが速く、映画そのものもあっという間に終わった感じがした。(褒めてます。)
そして、玉音放送後にすずが発する怒りと戦争が無かった頃を思って発する言葉は観る者にインパクトを与える効果大だ。
でも、おそらくこの作品は5回ぐらいは観ないとダメなのかもしれないと思う。
上映5週目だが、すでに10回以上映画館に足を運んでいる猛者も居るらしい。
私はそんなことはできないので、DVDが出たら3回/年をノルマにしよう。
最後に、、
たぶん大泣きできなかった理由の一つに、「玉音放送→敗戦→平和な時代の予感」が自分には納得できなかったことをあげざるを得ない。
個人的ではあるが、私の父の本当の戦争は、この後だったからだ。
父は終戦後も数年シベリアに抑留されて強制労働していた。
今年92歳の父はほとんどその時の話はしないし、こちらから聞きもしない。これでいいのかなぁ。
映画を観終わって、そんなことを考えている。
評点:不明、不能。ただし”のんさんは100点!”声優にアカデミー賞があればなぁ・・・

後日、北川景子主演の「この世界の片隅に」の実写版でも観るかのぉ。

12/23追記
YouTubeで2011年8月に放映された日本テレビの実写ドラマを観た。
「終戦ドラマスペシャル」と銘打ったドラマで、この作品(原作)の”重い部分”と”悲しい部分”のみにフォーカスを当てた感じだ。
また、「北川景子=ぼんやり娘」がどうしてもピッタリ来ないので、原作から入った私にとっては最後まで違和感を払拭できなかったが、これはこれで悪くはなかったと思う。
ただ、「この世界の片隅に」と題するなら、このトーンのドラマはないでしょう。。。

12/30再追記
初見の感想に「たぶん大泣きできなかった理由の一つに、「玉音放送→敗戦→平和な時代の予感」が自分には納得できなかったことをあげざるを得ない。」
と書いたけど、今、この映画を毎日思い出しては考える中で、ちょっと感想に変化が出てます。
おそらく作者(原作者、監督ともに)は終戦直後を最後のシーンにしなかったということは、今我々が生きている世界、そしてこれからの世界に思いを馳せてメッセージを発信しているのでしょう。
何も終戦(敗戦)にこだわることなく、毎日を生きる。世界の片隅で。。。
ただ、それだけのことです。だからいつどんな時でも観ることのできる不変(不朽)に名作となるでしょう。この映画は。そして”天才”のんさんの復活を心から祈ります。
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by naruto-hinata | 2016-12-18 18:22 | 映画批評 | Comments(0)
今年最高どころか、日本映画史上に残る傑作。「君の名は」が10年に一度なら、「この世界に・・・」は100年に一度の作品。等々、評価はうなぎ上りのアニメなんだけど、、、
当然、観るべき映画と決めてはいるが、今回は十分に予習して観ようとも決めた。
あまりにも作品に込められた思いと実際の内容が濃すぎるとのことなので、見逃したくないし、だきるだけすべてを感じ取りたいから。

まずは、ネットやラジオ、TVの評価を拝見(多少のネタバレ談もOK)。そして原作の購入。
先週末に本屋で買って、一気読みした。(漫画だし、すぐに読めるのは当たり前か・・)
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暇な時に読んでいる「神戸在住」という漫画が我が家にあるんだけど、コイツはちょっと日常過ぎて読み辛い。。
その点「この世界の・・・」は戦中の市民の生活を淡々と描き、かつその生活が戦争だからどうこういうような重いものではなく、ある意味、笑いも含めて軽やかに描かれている。一部を除いて。。
下巻のほぼ最後に雑音まぎれのラジオで玉音放送を聞き終えた主人公が怒り狂うシーンは人間として絶対に忘れてはいけないモノなのだ。
映画は上映から3週目で現在ランキングは6位だ。君の名はを抜く日も近いかも・・(希望)
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by naruto-hinata | 2016-12-04 17:26 | 映画批評 | Comments(0)
12月1日は40年間愛聴している”ジャコ・パストリアス”(ジャコパス)の誕生日。
1987年に35歳で無くなってからも、ブートレグを中心に駄作CDを買い漁っていた日々もあったなぁ~。
はじめてのソロアルバムは衝撃的で、スタンリークラークのような派手さはないが、ただただ独特の音色と完ぺきなまでの指づかいに惚れてしまったわけです。
Weather Reportの一員として2度、自らのビッグバンドで2度コンサートを見ることができて、ラッキーだったと思っている。ただ、ジョニミッチェルとのコンビでの来日が実現できなかったのが残念だ。

そんなわけで、12月1日新宿の映画館で”Jacoのジャパンプレミア”が開催されたので、いそいそと出かけたのです。
Olympus OM-D E-M10
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今回は映画批評ではなく、ジャコのドキュメンタリー映画”Jaco”を観たという報告とします。
会場は満席。席数が100名足らずなので、当たり前だと思うけど、チケット発売日には完売だったと思う。
私は、夜中0時のNetでの発売と同時にゲットしましたよ。(当然!)
周りを見渡すとJacoが死んでから生まれたであろう人たちもいたけど、やはり”年寄り”が目立った。
中村梅雀さんも来てるかなと思ったが、見当たらなかった。
梅雀さんは生前Jacoが使用していたベースギターを所有している数少ないファンの一人であり、歌舞伎役者でベーシスト。会いたかったなぁ~。
映画の内容は子供時代の8mmか何かのフィルムやスティング、ジョニ、ウエインショーター、そして今回はなんだか敵役のような役回りのジョーなんかがインタビューを受けながら警備員に殴り殺されるまでの歴史を辿る形式。ドキュメンタリーなので過度の演出は不要とは思うが、後半なぜか”ロックに影響を与えたジャコ”的なお話になって、ちょっと肩透かしだったかな。
映画の後は、トークショーがあり、まずまず満足して、帰宅。
今日から正式に公開させたので、ぜひご覧いただきたい。
ジャコが好きになるから・・・
評点:不可能
だって、ジャコは永遠のヒーローであり、私が死ぬまで聞き続ける音楽家なのだから。
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by naruto-hinata | 2016-12-03 23:41 | 映画批評 | Comments(0)