デジカメ一眼レフ開眼への道

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デジタルカメラ一眼レフの初心者と言いつつもう九年目に突入しました。多少の日々の成長と物欲ぶりに乞うご期待!

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今日は娘の学校説明会。
入試までにいったい何回行くのだろう・・・
「学校なんて何処でもいいよ。本人が気に入ったのなら」
そんな訳で紅葉も近場(越戸川)で手を打つ。
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コサギとのコントラストも悪くないけど、かなりボケちゃってますよ。
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あぁ・・今日もカワセミは居なかった・・・

越戸川のほとりには柿畑と栗畑、紅葉の季節に合わせて”柿満開!”
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と思ったら、可哀想な柿も・・
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明日は我が身か??

映画批評
<この街のこども 劇場版>
昨年”イヌ・エッチ・ケー”で放映されて話題となったドラマの映画版。
神戸の震災15年経過を機に作成されたようだ。
国営放送さんはこういうドラマを作らせたら、民放の追随は許さないと言っても過言ではない。
神戸市出身の俳優、森山未來と佐藤江梨子が主演。というか、ほぼこの二人しか登場しないドラマなのだ。神戸の震災後東京に移住した全く何のつながりも無かった二人がお互いの過去を語りながら三宮から御影まで歩いゆく展開。そして最後に1.17のイベントにサトエリは参加し、森山は仕事のため広島に向かう。ただそれだけの話。このドラマは1.17に放映されたため、神戸の公園で開催されたイベントは放映日当日の映像なんだそうだ。編集の方、がんばりましたね。
おそらく、震災当時神戸に居た私のような人間も全く無関係な人間も妙に感動するドラマでしょう。神戸出身のサトエリのへたくそな神戸弁はかなり気になったが、10数年関東に住んでいる人という設定により不自然な言葉遣いも自然に感じるかも・・
評点:70点
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by naruto-hinata | 2011-11-26 17:54 | 映画批評 | Comments(6)
勤労感謝の日、たいして何もすることが無い。。。
Y電機さんで家電とカメラとプリンタを見て、ダイソー2件ともう一軒の100円ショップ、最後はスーパーへ。
全くもって充実した休日です。
紅葉を少しでも拝むことができればと出かけた朝霞の名刹「東圓寺」。
山門はなかなかの構え。ちょっとテカってまぶしいぞ。
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う〜ん。以前、同じアングルで撮ったような・・・気にしない。

この寺は来ると必ず工事をしている。檀家さんが多いんだろう。
太田道灌や土岐氏ゆかりの寺だし。
今回は駐車場にトイレらしき物が出現。それと「釣鐘」だ。
釣鐘って、こんな感じで布に包まれて納品されるんだね。
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ここには弘法大師像が何体もあるけど、これが一番いいかな。
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結局、紅葉は無しです。二週間後が”勝負”かな。(何を勝負するのか・・・)

今日の映画批評
<インセプション>
こりぁ、趣味じゃないな、それにディカプリオ好きじゃないし・・・
何層にも重なった夢の中に入って大冒険!
それなりに考えられた画面なんだけど、いまいちスピード感が・・・
結局、最後まで夢の中を彷徨っておしまい。渡辺謙さんの正体が知りたかったな。
評点:65点

<グラン・トリノ>
なかなか観る機会が無かったけど、やっと観た。
映画館では観終わったあとも立ち上がれない人が多かったそうな。。。解る気がする。
イーストウッドの最後の主演作と言われているが、あまりにも勿体無いです。
独特の「困った表情」「怒った表情」どれも印象的。
それと”荒野の用心棒”や”ダーティーハリー”のパロディ(?)は面白かった。
老人の孤独、家族との溝、そして隣人とのつながり、どれも小さな事象の連続。
そして最後、自分の行動がもとで隣人にとんでもない事件がふりかかる。
そのとき、老人のとった行動は。。。
たぶん、この映画を観て泣かない男(おっさん)はいないでしょう。
ただ、悲しいだけではない。ある種、爽やかなエンディング。心憎い演出です。
もっと早く観ておけば良かった。。。
評点:95点
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by naruto-hinata | 2011-11-23 18:14 | 映画批評 | Comments(5)

いつものペースで・・・

先週は「写真部 鎌倉の旅」に終始したけれど、今週からはいつものペースで近所散歩と映画批評。
<黒目川の太公望>
黒目川はバーベキュー家族や近くの大学の生徒さんでそこそこの人出なんだけど、今日は本格的な釣り師を発見。ココで何釣っているのだろう?
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まさか河童じゃないでしょうね。ココ黒目川は河童で有名なのだ。(遠野ほどじゃないけれど)
おぉ、、観た観た。
<河童のクゥと夏休み>
この映画はここ、黒目川が舞台なのだ。
もともとは細田守氏が監督したものと勘違いして観た映画。(監督は原恵一氏)
PTA推薦の品行方正な映画なんだけど、純粋な河童と子供でもそこそこ屈折している人間の対比はおもしろかった。毒の無い映画もいいものだ。。。
学校帰りに偶然、江戸時代に岩に閉じ込められた河童のクゥを発見した少年は夏休みを利用して河童の仲間探しに遠野へ。しかし、不発。(遠野には河童が居ない。。。観光的にちょっと気になる。)
でも最後は沖永良部(?)の仲間と暮らすパッピーなエンディングで、良くも悪くもPTAが推薦したくなる映画。
評点:70点


<500日のサマー>
打って変って、男心をもてあそばれる映画。
主人公はサマーちゃんに惚れてしまう。サマーもまんざらではない。。。
そんなありきたりな恋の進行をカレンダーで表現しながら、行きつ戻りつ映画は展開する。
この映画ほど、男が観た場合と女が観た場合で感想が別れる「恋愛もの(?)」も少ないだろう。
完全に男目線で作られている映画だから、観ててグッとくるというより、主人公にようにグッタリする感じ。
でもここまで、描ければアッパレでしょう。
個人的にはサマーよりオータムに一票!??(観ないと解らんょ。)
評点:75点

<Yes Man>
会社の美人事務員さんの推薦で観た映画。
主演の女優さんは「500日のサマー」と同じZooey Claire Deschanelさん。
この人、女優兼歌手なんだけど、とにかく「瞳」が特徴。なんとも言えない「いい目」してます。。。
お話は、「No No人生」を送っていた銀行勤めのさえない男がある日を境に「Yes Yes人生」に。
するとアラ不思議!すべてが順調に。。。
できすぎ?いやいや、人生ってそんなものでしょう。主観、客観はさておき、「やりたいことを前向きにする」ことである程度は満足感を得ますよね。
どうしてもジム・キャリーのオーバーアクションは好きになれないけど、落ち込んだときに観ると救われる人も多いかも。。。人生に疲れた方におすすめです。
評点:70点

<母なる証明>
昨年、超(?)話題となった韓国映画。
めちゃくちゃに期待して観た。。。。
正直な感想としては、「映画としての完成度」はほぼ満点でしょう。なんでこんな邦題にしてしまったのか解らないけど、この邦題の持つイメージと中身は大きく異なることは事実。
韓国の俳優さんはほとんど知らないけど、主役のおばさん”キム・ヘジャ”という人は、ホンマものの女優さんです。スゴイの一言に尽きます。
もう一人の主役で息子役のウォンビンはたいへんな人気俳優だけど、おばさんに喰われて「影が薄い」。
お話は息子が無実の罪で投獄されて、周りのほとんどの人は「しょうがないね・・」状態のなか、一人(厳密には協力者は居るけど)お母さんはがんばる。がんばって真実を知る。それは母には残酷な真実。
映画には「伏線」がツキモノだけど、この映画も完全に「伏線」を敷いている。うまい!うますぎる。。
前述のとおり、映画としてはほぼ完璧なんだろうけど、私としては乗りが悪かった。なぜ?う~ん。。判らんけど、主人公(ウォンビン)の性格、態度、、、やっぱり乗り切れん。。。たぶん好きな人は「生涯No.1級映画」でしようね。
評点:75点

<川の底からこんにちは>
この映画もなかなかの評判だったし、主役が満島ひかりだったから、かなり期待して観た。
結果、アカンでしょう。これ。。。
この監督、この映画の後、満島ひかりちゃんと結婚までしてしまうし。。。
韓国映画の秀作の後で、これを観たのが悪かったのか・・・
とにかくその差、歴然!残念だ。日本、完敗!
「日本映画ってこんなものよ。。」という気持ちで観たらいいのかもしれないけど、そんな軌道修正はできなかった。映画ってどんな映画でも”洗練された部分”が必要でしょう。ドキュメンタリー以外は・・・
はやく、いい邦画を観たい。
評点:65点

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そんなことを考えながら、トンネルを抜けてゆく。。(意味不明)
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by naruto-hinata | 2011-11-06 22:03 | 映画批評 | Comments(6)