花粉舞い散る中、今年も板橋の梅まつりに参上。
ココのところ”α7”が散歩のお供のほぼ定番となっている。
Sony α7 + Carl Zeiss Biogon T*28mm f2.8

この祭りで面白いのは火縄銃とか、太鼓とか、、いろいろのイベントがあるところだ。 本日は、かの有名(?)な根岸流手裏剣術 宗家の演技はさておき、最後の一般人参加。お見事です! Sony α7 + SEL70300G

続いてバクパイパーの登場。 なぜか日本の兵隊(小太鼓)がお供

最後は梅。いつもの構図ですが、、何か? 
<映画批評>ドリーム 実話であること。三人の黒人女性が主役であること。 それ以外の事前知識なく観た。 良かった。 自分が黒人ならもっと喜んで観たかもしれないが、、、 しかし、宇宙開発ものだったのか、、、この映画。 ココのところハズレとは言わないが、アタリが無かったので、なお一層良くみえたかも。 数字に弱いおっさんにとっては天才はただただあこがれという感じだけど。 IBMのメインフレームより正確とは、、、 それより”強い心”がいかにもアメリカ映画ということだな。 今後も何度か観る映画になりそうだ。 評点:80点



