久々の娘との神戸帰省

先週末から長女と神戸に帰省。

現地で兄と合流して、墓参り、ドライブなどを交えて、バーベキュー、中華、お好み焼き等、食べ歩きです。。。

あ~ぁ。食べ過ぎてしんどい。

そして最終日は三ノ宮、元町を散歩。

まずは、生田神社でまったりして、ついでにポケモンもゲット。

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ずいぶん前にも撮ったな・・・


毎度のシャッター商店街を通り抜け

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中華街では買い物も食べ物もゼロ!

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次回はゴールデンウィーク前かな。

待っててちょうだい。おじいちゃん。


映画批評

・三度目の殺人

是枝監督の最新作であり、日本アカデミー賞(この賞自体に意味はないと思うけど)の受賞作品。

心理サスペンスというジャンルなのかな。。

まずタイトルの「三度目の殺人」とは・・?

映画の中では主人公は二度の殺人罪で裁かれている。そして二度目の殺人(容疑)で死刑を宣告される

ゆえに“三度目”は司法の裁きによる死刑という“殺人”ということになる。

“人が人を裁く難しさ”を取り上げた映画は昔から多くある。その中で傑作といえばやはり「十二人の怒れる男」だろうが、ここではこの映画に触れることはしない。

また、二度目の殺人に関しても本当に主人公(役所さん)がヤッたのか、娘のようにそして彼女のように可愛がっている高校生(広瀬さん)がヤッたのか、答えは藪の中だが、この二人が事件に大きく関わっていたことは明白。

映画というものは約二時間の枠でいろいろなことを語るのだが、答えが出せないもの、言い換えると答えを観客に委ねるパターンも映画ならではの手法だろう。TVでそれをやると(時にはあるが)“???”の視聴者が続出し“観てスッキリ!”を希望する人々からは敬遠される作品になるのだろう。その点では本作は映画そのものだ。

ただ、終始違和感を覚えるのは役所さんの“賢さ”だ。反面、司法側のバカ(愚か)さ、、、検事、弁護士、裁判官という違う立場でありながら忖度もしくは阿吽の呼吸で粛々と仕事をこなし、他人の人生を弄ぶ様子。。

内容は全然違うので、比較はできないがグリーンマイルの主人公のような寡黙で心が判りづらい人物の方が私は好きかな。

でもいい映画である事には相違ない。

評点:78点


君の膵臓をたべたい(再評価)

先日、小説を読んで再度映画を鑑賞したので、備忘録として書き残しておくことにする。

映画と小説との間にはいくつか大きく異なる点がある。

まず、映画では12年後(現在?)の僕と友達(映画では最後に友達になるのだが)が登場すること。

小説にはそのようなシーンは一切ない。

そのため映画では、僕の名前がすぐに明かされること。小説では最後の方に明かされる。

そして「君の膵臓をたべたい」と僕が送ったメールを君(咲良)が死ぬ前に見たのか、、、小説は見ていたことを明記しているが映画はそれに触れていない。

等々いろいろと相違点はあるが、映画だからそこ効果を発揮する点も織り込んでいた。

僕と君が仲良くなったところから死ぬまでは大人たちは登場しない。また、君の自宅に僕を招いた際に君は家族の写真をそっと伏せる。こういう細かな演出がいいね。

当然、君役の浜辺美波の良さもますます感じる。この人まさに“映画女優”だと感じる。TVや舞台のような大げさな演技は全くせず、表情、目だけの演技ができる高校生。(恐るべし・・)

この役は広瀬すずではダメだったろう。

たぶんこれから何度も観る映画になる。

再評点:81


アトミックブロンド

シャーリーズ・セロン主演ということで観た。

この手の“ノンストップ・アクション”で絵に耐えるの女優はこの人だけだろう。

40歳を過ぎてこの迫力は脱帽です。

東西ドイツ統合間近の中、各国のスパイが暗躍し、銃をバンバン打つだけではなく、手元にあるモノ全てが凶器になるアクションは素晴らしい!登場するスパイたちも誰を信じればいいのか、謎が謎を生む・・そしてセロンさんも本当は何者?みたいなシナリオなのだけど、残念ながらゴチャゴチャ感が払しょくできない。最後CIAのおっさんと談笑するセロンさんは・・・こんなシーンを挿入して、、緊張感を持続するならもっとやり方はあったでしょう。

まぁ、娯楽作品だから、これで溜飲が下がる人もいるということなのでしょうね。

映画ではそんな溜飲は不要だと思いますが、、、

評点:68


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by naruto-hinata | 2018-03-20 16:49 | 神戸帰省旅行 | Comments(0)