昨日は恒例のディズニー苦行でした。
2020年 01月 13日
この苦行もかれこれどれぐらい続いているのか、、そしていつまで続くのか。。
今日の込み具合では、食事もままならないということで、昼食は10時台にとって、夕食は予約することにした。(子供たちの計画通りだ) 会場から閉園までの長時間を家族で過ごすのは、やはりディズニーならではのこと。それには感謝すべきなのか。一番長時間並んだのは、ココ。抽選外れたので2階席だったけど、2列目の正面座席をゲットできたので、満足。 そして、本日のメインイベント”ソアリン” Sony α7SⅡ + SEL85F18
また来るよ。リベンジに。
<映画批評> 泣くな赤鬼 何となく、”野球モノ”を観たくなってDVDを借りてしまった。 重松清原作の映画化。 赤鬼先生(堤真一)と野球部を離脱したゴルゴ(柳楽優弥)のお話なんだけど、ちょっと才能がありそうなヤツで野球をやめる奴は山ほどいるけど、それを片っ端から救済してたら大変だろうね。でもそれが”先生”と呼ばれる人たちなのか。 俳優さんたちは良かったと思うけど、お話がアリキタリというマイナスポイントをカバーはできなかったようだ。 評点:68点
日日是好日 この年になってみると、とてもいい言葉だ。 ”お茶の作法”を一から教えてくれたのはよかったし、お茶で1年の季節や長い年月を感じさせてくれるたのもよかった。 ただ、いとこ(多部さん)や筋のいい高校生を雑に描いた気がした。 その分、主役は丁寧に描かれていたが。こんなものか。
ただ、変化もいろいろある。
最初の頃は子供が小さくて、ディズニーランドの優しい乗り物とパレードがメインだったが、今はほぼディズニーシーで目指す乗り物とおいしいお食事がメイン。
そして、乗り物と食事選択は子供の仕事となった。
最寄りの駅を始発に乗って現地に行くとすでにたくさんの人だった。
さすが、三連休の中日。
待つこと約一時間半、ようやく開場して、お目当てのアトラクションのファストパスをゲットするも、なんと19時過ぎのチケットだと。。恐るべし!
何はともあれ、スタンバイでインディジョーンズに乗って、やや満足度を上げて、ミニーに会うことにする。
ちょっとミニーがボケとるし、、、
Sony α7SⅡ + TAMRON 28-75mmm F2.8 Di Ⅲ RXD
このアトラクションは他のそれと比べて、まったく異質と言える。大人気の理由は判った。
夕方頃はしんどかったが、ここで復活!ここまで待った甲斐はあったと思う。
ただ、高所恐怖症の人は遠慮した方がいいだろう。
夜景を撮る目的で、カメラはαSⅡを持参したが、今回も苦戦を強いられた。
TAMRONで瞳AFが効かない、、、これも腕なのか、設定ミスか、、、
もっと使いこなさないといかんな、、
Sony α7SⅡ + TAMRON 28-75mmm F2.8 Di Ⅲ RXD
評点:67点
ラーメン食いてぃ
なんとなくラーメン食べたくなる映画かなと思ってNETで観た。
観てて何となく映画「LIFE」を思い出した。
劇中ではフェリーニの「道」を述べるシーンがあるが、、、
道を途中までしか観ていない私にはその点を評する資格はないね。
ただ、生涯仕事のパートナーになるかもしれない友人をラーメンぐらい丁寧に描けばもっておいしい映画になったような気がする。
評点:67点
by naruto-hinata
| 2020-01-13 17:36
| 家族写真
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